※本記事は、YouTube動画の内容をもとに文字起こしを行い、話し言葉や誤変換を整理したうえで、要点が伝わるようにまとめています。
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前立腺がんが増える理由とは?射精頻度・食事・運動・禁煙のポイントを整理

2024年11月12日

前立腺がんが増える理由とは?射精頻度・食事・運動・禁煙のポイントを整理

前立腺がんは年齢とともにリスクが高まるため、中高年の男性にとって気になるテーマのひとつです。この記事では、前立腺がんが増えている背景を整理したうえで、射精頻度と前立腺の健康がどう関係しているのかをわかりやすくまとめています。

あわせて、射精が多いと危ないという誤解、月21回という目安の考え方、高脂肪食・肥満・喫煙といった生活習慣の見直し、性欲が落ちてきたときにどう向き合うかまで解説します。前立腺がんを必要以上に怖がりすぎず、日常の中で意識したい予防のポイントがわかります。

前立腺がんが増えている背景と、射精習慣との関係

前立腺がんが増えている背景と、射精習慣との関係

近年、男性の前立腺がんが急増しているという話を目にしますが、これにはまず大きな理由があります。男性の高齢化です。昔より長く生きるようになったことで、前立腺がんになる年齢まで到達する男性が増えているんですね。昔は前立腺がんになる前に別の理由で亡くなっていた方が、長生きすることで前立腺がんとして表に出てきている。それが一番大きい理由です。

加えて、食事の欧米化、特に肉類中心の食生活も関与していると言われています。年を取れば取るほど前立腺がんのリスクは上がっていくので、今これだけ注目されているのも自然な流れではあります。

そのうえで、前立腺がんのリスクを高める要因として、射精頻度が関係しているとも言われています。ここは誤解も多いところなんですけれども、実際には「射精が多いのが悪い」のではなく、射精が少ないのが良くないんですね。しなさすぎが良くない。

何でもそうですけど、同じものがずっとそこに留まっていると腐る、みたいなイメージがあるじゃないですか。留まっていると炎症を起こしやすくなる。射精をしないと、古い精子は勝手に入れ替わってはいくんですけど、その過程でも炎症が起こるんですね。炎症を繰り返していると、がんにつながっていく。だから、射精が少ないこと自体が前立腺がんのリスクになるという考え方です。

前立腺とは何か

前立腺とは何か

前立腺というのは、膀胱の下にあって、尿道を囲っている器官です。主な役割としては、精液の一部を作ることですね。

サイズ感としては、よく言われるようにくるみぐらい。本当にそれぐらいの大きさです。位置的には、肛門から指を奥まで入れると触れる場所にあるので、前立腺肥大や前立腺がんの診断では、泌尿器科の先生が直腸診でお尻から指を入れて触診することがあります。

ある程度の硬さはありますが、硬すぎると良くないという感覚ですね。そういう意味でも、前立腺はわりと直接状態をみられる臓器でもあります。

射精が多いと前立腺がんリスクが上がる、は都市伝説

射精が多いと前立腺がんリスクが上がる、は都市伝説

ここはかなり誤解されやすいところですけれども、射精が多いと前立腺がんのリスクが上がるというのは、先生いわく完全に都市伝説で、全く間違いとのことでした。

むしろ逆で、射精が多い方が前立腺がんのリスクを下げるのではないかとまで言われています。過去にも話したことがあるように、ハーバード大学の研究では、月21回以上射精した人は、月7回以下の人と比べて、前立腺がんになるリスクが低かったという結果が出ています。

具体的には、月21回している人は、月7回以下の人に比べてリスクが20%下がるという話ですね。もちろん、この研究だけで100%断定はできませんし、似たような研究が山ほどあるわけでもない。ただ、射精が少ないことで前立腺炎、つまり前立腺の炎症が起こりやすいことは前から言われていることですし、慢性前立腺炎を繰り返すと前立腺がんになりやすいというのは、メカニズムとしてもかなり自然です。

なので、「射精のしすぎが危ない」のではなく、むしろ少なすぎることの方が問題だと考えた方がいいわけです。

前立腺がん予防のために意識したい生活習慣

前立腺がん予防のために意識したい生活習慣:射精頻度はひとつの目安になる / 食事・運動・禁煙もかなり大事

射精頻度はひとつの目安になる

中高年の男性がこれから意識すべきことのひとつとして、まず出てくるのが射精頻度です。目安としては、やはり月21回という数字がひとつ出てきます。

とはいえ、実際これは結構大変です。高齢になってくると、ほぼ毎日、週6ペースですからね。簡単ではないです。ただ、前立腺がん予防という意味では、こうした頻度が参考になる、ということです。

食事・運動・禁煙もかなり大事

もちろん、前立腺がんのリスクは射精だけで決まるわけではありません。高脂肪食、特に動物性たんぱく質や肉の脂は良くないと言われています。だから、そういったものを減らす食事が大事になります。

さらに、運動も重要です。特に肥満はリスクファクターになるので、日頃から運動して脂肪を落とすことが大事です。そしてもうひとつが喫煙ですね。このあたりは前立腺がんに限らず、男性機能全体を下げる要因としてもよく出てくる話です。

結局のところ、男性にとって機能を低下させるものとして、肥満や喫煙といった基本的な部分は変わらないんですよね。がん予防という意味でも、男性機能という意味でも、日常生活の習慣をしっかり意識することが一番大事ということです。

年齢とともに減る射精習慣と、どう向き合うか

年齢とともに減る射精習慣と、どう向き合うか

年齢を重ねると、やはり自慰行為は勝手に減っていきます。これは、テストステロンが下がるからなんですね。やる気がなくなってくる。したくなくなってくる。

ただ、ここで大事なのは、「したくないけど頑張ってやるべきか」という話よりも、したくないと思う状態そのものを見た方がいいということです。先生の言い方を借りれば、やらないこと自体が問題というより、やりたいと思えない状態の方が、治療した方がいい状態なんですね。

そういう場合は、テストステロンを上げるような治療をしていく。そうすると活力も出てきて、またやる気が出てくる。なので、「無理やり義務で射精しましょう」というより、性欲が落ちすぎているなら、そこにちゃんと向き合うことが大事です。

射精頻度を高めるための考え方と具体例

射精頻度を高めるための考え方と具体例

習慣化の方法として、先生がかなり率直に話していたのが、日頃から女性に対してエロい目線で見ることは大事という話でした。かなりやばいこと言ってるんですけど、でも要するに、日頃から性的な関心を保つことが、テストステロンを下げないひとつの方法だということですね。

つまり、性的なものを遠ざけすぎないこと。そういう意味では、マスターベーションをより楽しめるグッズを試してみるとか、自分の中で頻度を高める工夫をしていくのは十分ありだと思います。

とにかく大事なのは、なるべく意識的に行為をすることです。年齢とともに自然に減っていくからこそ、何も考えないとどんどん遠ざかってしまう。だから、自分の健康のためにも、前立腺のためにも、ちょっと意識しておく価値があるわけです。

前立腺がんの怖さと、過度に怖がりすぎなくていい理由

前立腺がんの怖さと、過度に怖がりすぎなくていい理由

前立腺がんは確かに怖い病気ではあるんですけれども、早く見つかれば、それで死なないがんでもあります。先生の感覚としても、がんを専門にしている人からすると、そこまで怖すぎるがんではないということでした。

もともと前立腺がんが見つかったとしても、実際には別の理由で亡くなる方の方が多い。だからもちろん油断はできませんが、必要以上に怯えるというよりは、生活習慣を整えつつ、早く見つける意識を持つことの方が大事です。

今回の話をまとめると、前立腺がんのリスクを考えるうえでは、射精をなるべく多くすること、そして肥満・高脂肪食・喫煙といった生活習慣を見直すことが大切です。これは過去の動画でも何度も言ってきたことではありますが、皆さん改めて、ご自身の体の健康のためにも、射精習慣を意識することを考えてみていただければと思います。

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▪️元神賢太(もとがみ けんた)
1973年生まれ。
医療法人社団セレス理事長
船橋中央クリニック院長
青山セレスクリニック理事長
【経歴】
平成11年3月 慶応義塾大学医学部卒
平成11年4月 慶応義塾大学病院勤務
平成15年12月~船橋中央クリニック院長
平成25年1月〜青山セレスクリニック理事長
2003年船橋中央クリニック、2013年青山セレスクリニック東京青山院、2020年福岡院、2023年大阪院、2025年札幌院を設立。

元動画はこちら

こちらが、今回の記事の元になったYouTube動画です。
要点だけでは伝えきれない話し方や空気感もありますので、
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