60代になってから、勃起力の低下や中折れ、以前よりペニスがしぼんだように感じて悩む方は少なくありません。この記事では、そうした変化をどう考えるべきかを踏まえながら、勃起した時の状態を保つために意識したいポイントを整理しています。
中心になるのは、男性ホルモンです。本文では、ED治療薬、亜鉛30mgの摂取、男性ホルモンの塗り薬、30分程度の筋トレ、睡眠の質、毎日の射精など、60代男性が実践や相談を検討できる方法について紹介しています。
60代以上に向けた今回のテーマ

今回は、60代以上必見、ペニスをギンギンにする方法をお届けします。
このもと髪チャンネルでは、ペニスに関するさまざまな動画を上げてきましたが、ご覧いただいている視聴者データを見ると、まず男女比は男性93%、女性7%。女性が7%いることにも驚きなんですけれども、さらに男性視聴者の年齢別データを見ると、一番多い年代が、なんと65歳以上なんですよ。
もと髪チャンネルをご覧になっている方のうち、65歳以上が25%。その次に多いのが55歳から64歳で16%。すごいですよね。つまり、約40%以上が55歳以上ということになります。
ですので今回は、このデータを踏まえて、60代男性、いわゆるシニア世代に向けた企画をご用意しました。
60代男性に多い悩みと、今回聞きたいこと

当院でも60代の患者さんは非常に多くいらっしゃいます。その年代のご相談で多いのが、いわゆる勃起力の低下、そしてペニスが昔と比べてしぼんできた、小さくなってきた、というお悩みです。
その背景には、年齢とともにセックスの頻度が減ってきていることもあると思います。やはり、もういいんじゃないかなとか、これくらいの年になってまだギラギラしてるのも少し恥ずかしいかな、と感じる方も実際多いんですけれども、今回は先生に、60代でもペニスをギンギンにする方法を教えてもらいたいと思います。
そうですね。60代は全然ギンギンですよ。紀元前からですね、孔子の教えにも、70歳以上で初めてちょっと収まってくる、という話があるくらいですから。
なるほど。
全然、60代ギンギンです。
60代でもまだまだ元気だと。まだまだギンギンに、ペニスを若く保つ方法を先生に聞いていきたいと思います。
今回聞きたいのは、まず一つ目が、日常生活でペニスを若返らせる方法。二つ目が、ED、勃起不全ですとか、勃起力の低下やペニスの老化に対して何か治療があるのか。この2点です。
ペニスの老化はどう考えるべきか

まず先生、普段の生活の中で、もちろん使っていないとどんどん老化していく部分もあるとは思うんですけれども、常日頃から勃起力とか、ペニスの若々しさを維持するために、実際に何か効果的な方法ってありますか。
何をもってペニスが衰えているか、その定義が大事ですよね。平常時にちょっとシワっぽくなるとか、皮膚がたるんでいるとか、それはもう年齢によるものなんですよ。それを何とか予防できる方法があるかというと、あんまりないですよね。あんまりないというか、手術をしなければ、日常生活の中でやる方法はかなり限られています。顔のたるみと一緒で、これ効果あるのかな、というものが多いです。
なので、普段の生活の中でペニスを若返らせる、若さを保たせると言っても、そういうシワとか見た目の話ではなくて、勃起した時の状態であれば、結構ありますけどね。
ちなみに、勃起を維持させる方法というのは、どういったことがありますか。
勃起力を支える鍵は男性ホルモン

まずですね、年齢とともに勃起が衰えてくるのは、すべて男性ホルモン低下によるものなんですよ。なので、日常生活の中で男性ホルモンを高めることを行えば、ペニスも若さを保ち続けられますね。
若さの秘訣は、やはり男性ホルモン。これが鍵になると。
そこが鍵ですね。一番最大の鍵ですね。
ちなみに、以前うちのチャンネルに出演していただいたレジェンドAV男優の加藤鷹さんは、62歳で現在ほぼ毎日セックスをしていると。すごいんですよね。結構、見た目とか存在感とか、非常に活力があるような印象でした。同じ60代でも、若々しくて活力のある方と、そうでない方って、結構差が激しいですよね。
すごい差ありますよ。
これって、セックスの頻度は影響するんですか。
セックスをすれば男性ホルモンは上がりますので、絶対に頻度が高い方が男性ホルモンは高いです。
そういった部分が、見た目とか活力にも出てくるんですよね。若い頃から培われてくる部分でもあると。
実際に性行為をしたくても、勃起力が弱いとか、途中で中折れしてしまうとか、そういったことで若い頃のような自信がないという方は多いです。このような方に対して、ギンギンによみがえらせるような治療法は何かありますか。
男性ホルモンを高めるためにできること

まずはED治療と亜鉛
まず、クリニックで行うものであれば、EDの薬ですよね。これはもう間違いなく効果があります。
それとは別に、日常生活の中で行えることを食べ物の面から言うと、亜鉛が非常に大事です。海産物の牡蠣ぐらいでしか十分に摂れないですから。なので、サプリを摂った方がいいです。亜鉛のサプリを、まず一番おすすめしますね。50代、40代くらいから飲んでもいいと思いますけど、亜鉛のサプリを飲むのが一番大事です。
亜鉛というと、すごく良いことがたくさん書いてあると思うんですけどね。髪の毛が増えるとか、男性機能が高まるとか。そういう部分で考えると、非常に効果的な成分だと思います。
亜鉛は間違いないです。
なるほど。サプリを始めようと思った時には、まずは亜鉛が必須なんですね。
亜鉛30mg摂ってください。
なるほど。1日に30mg。
1日30mg。
はい、分かりました。
根本改善としての男性ホルモン治療
あとは、その他、ED治療というお話もありましたけれども、根本的に何か改善できる方法ってありますか。
根本的に改善する方法は、男性ホルモンを上げることなんですよ。60代以降の方は、実際に男性ホルモンの塗り薬というのがありますから、そういうものを塗ってもいいと思います。そうすると高まっていきます。それが医学的な治療法ですよね。
LOH症候群とか、男性更年期障害と言ったりするんですけど、男性ホルモンが下がっている状態です。その治療として、積極的に治療するなら男性ホルモンの塗り薬が第一選択です。その手前で、先ほど言った亜鉛とか、やれることはいろいろあるんですけど、漢方薬とか。即効性を期待してやるなら、その塗り薬がいいと思います。
運動と睡眠もかなり大事
先ほど、食生活では亜鉛が第一選択という話でしたけど、食生活以外で言うと、運動は非常に大事ですね。
運動も、負荷をかけるような運動。筋トレを1日30分とか、1日おきでもいいですけど、やるだけでもテストステロンが高まります。あとは、運動すると非常に睡眠の質が良くなるんですね。睡眠の質が良くなると、それだけでもテストステロンが上がりますので、男性ホルモンが上がります。そこが大事ですので、食事の次は運動ですね。30分の筋トレをするのが一番いいと思いますね。
では、60代の方が勃起力を高めていく、男性力を高めていくというところで考えると、まずは男性ホルモン。ここに着目して、やれることを順にやっていくと。
毎日射精することも大事
あと、ごめんなさい。一つ非常に大事なことを言います。言い忘れました。毎日射精することが大事です。 毎日射精することで、男性ホルモンが高まります。それだけでも高まります。
運動とか亜鉛とか、面倒くさいという方は、毎日、自慰行為でいいですので、毎日射精してください。それだけでも上がります。
使い続けることが大事ですね。もと髪チャンネル、もう名言ですけど、毎日射精というのは。ありがとうございます。
60代でも、まだまだギンギンは目指せる

では、まとめとして、以前のようなギンギンな自信、そしてギンギンなペニスを取り戻すためには、男性ホルモンを高めていくことが大事だということです。
そのためには、亜鉛などのサプリ、食生活、適度な運動、そして毎日射精。このあたりを意識していくことですね。
60代でも、まだまだ元気にやれます。若々しく、かっこいい、生き生きジジイを目指していきましょう。
包茎・増大・早漏 ペニスの悩み解消!元神チャンネルをもっと知りたい方へ
▪️元神賢太(もとがみ けんた)
1973年生まれ。
医療法人社団セレス理事長
船橋中央クリニック院長
青山セレスクリニック理事長
【経歴】
平成11年3月 慶応義塾大学医学部卒
平成11年4月 慶応義塾大学病院勤務
平成15年12月~船橋中央クリニック院長
平成25年1月〜青山セレスクリニック理事長
2003年船橋中央クリニック、2013年青山セレスクリニック東京青山院、2020年福岡院、2023年大阪院、2025年札幌院を設立。
元動画はこちら
こちらが、今回の記事の元になったYouTube動画です。
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